柳井 正
実践、行動、実行
知ってることとできることは全く違う
早くリーダーになって人に教えるには自分が示唆、動作、作業ができるように
お客様の満足度が大事
これが評価の基準
買う立場に基準がある
原点は現場にある
販売計画、稼働計画、レイアウト計画を考えて、スタッフの人びとと一緒になって、その結果を検証して改善することそのプロセスの繰り返し
店舗と会社の経営は同じ
自分のリーダーシップ
店舗は接客、店出し、レイアウトの作成、ディスプレイ、映像、人の採用、教育
自分で全てのことを最高水準でできるようになること
知っててもできないとダメ
できないと人の指導はできない
練習する、笑顔を出す訓練、目と目を合わす、基本ができて周囲が尊重する
本気で仕事に向き合っていれば、協力してくれる
我々のサービスは、接客業でありサービス業
新卒が1番白紙として大事な時期
これを逃すと教えてくれない
自分への投資と思って学ぶこと
相手の役に立つこと
周囲の人たちに何ができるのかを常に考えること
特に重要なことはチームで仕事をすること
相手にとって付加価値がない限り相手はいうことを聞いてくれない、信用してくれない
店にいる人が主役
辞める時にずっといて欲しいと思われるには謙虚になること
無知の知を知ること、この中には天才はいない、自分自身を開示することと相手の話を聞くこと
スポーツの世界でも同じで、基本動作ができない人は何やってもダメ
英語は当然共通語
道具を使いこなすこと
自分の体験と言葉で伝える
自分で最高のチームを作っていく
0コメント